あぶみ邦夫から輪島市民の皆さんへ最後の訴え

「輪島を産廃の町にさせない」この思いを込めて、あぶみ邦夫に皆さんのご支援をお寄せ下さい。
今度の市議選は、門前町・大釜に産廃処分場建設を許していいのかどうか。初めて輪島市民全体の判断・審判を下す選挙です。
市長と一部会派は、これまでの市長選挙でも、前回の市会議員選挙でも、一度も「産廃処分場誘致」や「建設推進」を公約に掲げたことはありませんでした。それどころか、2011年6月議会では、全会一致で、産廃処分場計画の撤回を求める意見書を可決しています。ところが、2016年6月議会で、突然市長が、「産廃の処理水を下水道に流すようにすれば安心・安全」だと言って、産廃処分場を誘致する方針を打ち出しました。一部会派の議員は賛成討論もしないで、それまでの産廃処分場建設反対の議会決議をくつ返しました。
しかしこの「産廃の処理水を下水道に流すから安全・安心」と言う宣伝は、一部会派が、市民を裏切るための絶好の口実となりました。この2月、日本共産党輪島市委員会が市長に「公開質問状」を出し、産廃処理水を下水道に流せば、安心・安全という根拠を求めましたが、市長や輪島市は、誰もが納得する回答をしませんでした。それもそのはずです。輪島市は産廃処理水のまともなチック体制も技術者もいませんし、予算もありません。
議会での一部の市民に対する裏切りが、許しがたい第一の問題です。そして第二は「それなら住民投票で決めよう」と、地元の皆さんを先頭に「住民投票の実施を求める署名運動が行われ、定足数の二倍を超える賛同を得て、住民投票が行われました。ところが今度は、市長と一部会派は、「投票に行く人は反対派」とレッテルを貼り・住民の分断にのりだし「投票に行くな」と住民に対し、職場でも地域でも政治的圧力をかけ、住民投票を不成立に追い込みました。投票した人は42%・10338人でした。
産廃処分場誘致のためなら、市民の声を聞かない・聞く必要もないといった態度です。
まさに市民の声を無視する輪島市政の運営ではないでしょうか。そんな市長や市議会の中で、私、あぶみ邦夫の議席は、輪島市政を市民の立場でチェックしていくためにも、絶対になくてはならない議席ではないでしょうか。
昨年3月の市長選挙では、市長は67票差まで追い詰められました。この市長選挙でも、産廃処分場の誘致について「市民の了解をいただきたい」とは一度も言いませんでした。
こういう経過ですから、門前町・大釜の産廃処分場を建設することについての市民の合意は一度もないのです。市民合意のないまま、今後50年・60年、産廃ゴミの持ち込み・埋立をさせることは絶対に許されません。「市民の合意のない産廃処分場建設は中止・業者は撤退せよ」の声と運動を大きく広げていきます。この市議選では、キッパリと審判を下しましょう。
「学校給食費2人目からは無料に」「国保税の子どもの『均等割』はゼロに」「高齢者への外出支援対策を」「在宅介護慰労金制度の復活を」「市民合意のない産廃最終処分場建設は中止・撤退を」の公約実現を何としても私、あぶみ邦夫にやらせてください!
あぶみ邦夫への大きなご支援をお願いいたしまして、私からの最後の訴えとさせていただきます。
 
2019年4月20日 あぶみ邦夫
 
 

鐙史朗(あぶみしろう)

日本共産党あぶみしろうのホームページです。活動報告を掲載します。

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